オセロット

オズの魔法使い/オズの魔法使い

『我こそはオズ。全知全能の主なり。汝は何者、そして、何を望む者ぞ?』
『フ、フハハハハ!そうだ、君の言う通り、我はペテン師。そのペテンの感想でも訊こうか?』
『演技をする人を演じるのは、ただ役を演じるよりずっと難しいと思うんだ。  
  だからまだまだ精進するつもり。…あ、でも、今日の私の演技は中々だったでしょ?』

ミュウ/♀寄り

我(公演中)、私(プライベート)/主、貴様(公演中)、貴方、君(プライベート)

17歳/154cm

うっかりや/かんがえごとがおおい

『オズ』を演じる若い少女。
ストーリー上姿を変えに変えるため(照明効果などに頼るが)、
舞台では素性を明かさないという意味合いで仮面を被り、
衣装は男性のそれを纏い、声も翁声を作りだし、見事に『オズ』を演じている。

本名は【オセロット・メロウ・メロウ(Ocelot=Meroh=Mellow)】。
両親は舞台役者として第一線で活躍してきており、
その子どもとして小さいころから舞台に立たされていた。
(この劇場で『オズ』と出会ったのはここ数年のことで、
それまでは各地の劇場を転々としていた)
若いながら舞台で演じる者としてかなりの知識と経験を持っている。

趣味は人間観察。オフの日は街で人を眺めているという。
役作りのため、あらゆる世代の事を知りたいというのと、
個人的に「ヒト」そのものを理解したいという思いがある。
普段から「ヒト」とはどうあって、どうあるべきなのか考えており、
たまに話しかけても気づかないくらい考えの没頭していることがある。

詳細:http://argm.otogirisou.com/lili/theater-ocelot.html

特にありません。
お友達さんや恋人さん(NL)など
気軽に絡んであげてください〜
何かあればtachi_rkdcs★live.jp(★→@)までどうぞv

きい 様