メープル

オズの魔法使い／マンチキン

『有難うございます！あなた様のお陰で、僕達は東の魔女の支配から逃れる事ができました！！』
『ははは！おめーなんざおれの手にかかりゃ一捻りだぜっ！！……すいません調子ぶっこきました本 当すいません』
『『《こんにちはー！！僕、空豆君！（腹話術・ダミ声）私、黒すぐりちゃん！（腹話術・裏声）》』』

ヒメグマ／♂

おれ（舞台時：僕）／おめー・名前呼び捨て（舞台時：あなた・○○さん）

17歳／137cm

芸名：メイプル=シロップ（Maple=Syrup）
本名：三日月 楓（みかづき かえで）

おくびょうなせいかく/いねむりがおおい

劇中ではか弱い住人役を演じているが、実際は小憎たらしい性格をしている。
無駄に目立ちたがり屋な上によく虚勢を張ったりハッタリをかましたりしているが、実はいざと言う時全く頼りにならないドチキン野郎。
体力的にもメンタル的にもものすごく弱い。一度落ち込むとどんよりとしたオーラを身に纏い、いつまでもずるずる引き摺るとても鬱陶しい性格。

いまいち身元がはっきりせず、聞けば実家を飛び出して来たと答える所謂家出少年。
しかしはっきりわかるのは家出したという事だけで、それ以上は一切話そうとしない。
時々「実は一国の王子だ」と自称する事もあるが、信憑性がまるで無い。

舞台に立つようになった切欠はズバリ一目惚れ。
元々目立ちたがり屋だった彼は、自分も舞台に立ちたい！目立ちたい！！という単純な思いから
劇場の関係者にしつこく食い下がり、こうしてやっと役をもらえた。
ただその役が地味めなのでいささか不満を持っており、いつかカッコいい主役の座に就いてやろうと闘志を燃やしている。

日頃の言動から馬鹿と思われがちだが、実際頭はそんなに悪くない。
かといって特別良いという訳でもない、つまり中の中くらい。

好物はワッフルとホットケーキ。

特技はどじょう掬いと腹話術、ネズミと犬のぬいぐるみをいつも持ち歩いている。

＊その他詳細については
http://himajinaiko.blog.shinobi.jp/Entry/18/
↑こちらをご覧ください。

・蜂蜜（オズ/蜂）…昔からの知り合いらしく、事ある毎に何故か彼女と張り合いたがる。
しかし大抵相手にされないか、たまに相手にされても負ける。
・水飴（ROT/節制）…家出して路頭に迷っていたメープルを拾って一時的に住まわせてくれている。
けれども、「家賃払え（要約）」「食費出せ（要約）」「締め出すぞコルァ（要約）」等の圧力が日々耐えない。
その他、どのような絡みも大歓迎です＾＾
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昼日中 アイコ 様