ルーカス（Lucas）
12 jewels shine／アメシスト
役
『我が姫君、私は貴女様を守るために存在するのです』
『お引き取り願いましょうか。姫様に近付くことはお許しできません』
素
『お嬢様、僕に出来ることがありましたらなんなりと』
『お おじ…さん…僕はまだ23歳…なんだが……』
『……ああ、うん、はい……ん？何か言ったか？』
デンチュラ／♂
役：私／貴女、貴方 素：僕／貴女、貴方
23歳／179cm
“アメシスト”の章のアメシスト姫の忠実な従者を演じる男性。
背が高く、年よりも上に見られがち。
☆役どころ
アメシストの世界の中心となる宝石の化身、アメシスト姫を守り、彼女に付き従う従者を演じる。
アメシスト姫に非常に忠実かつ姫様第一主義な役柄、歌う音域は低めのテノールから高めのバス。
☆普段、素
舞台以外でもアメシスト姫役のシアンに従う、彼女の家の使用人。
彼女に付き従うために一緒に舞台に立つようになった。
彼女に従う姿は真面目かつしっかり者な大人の人にしか見えないが、実際は非常に天然かつ抜けてる性格。
真面目な顔でとんでもないボケをやらかす。自覚はない。
無自覚なアホ。
ついでにこう見えて、学がない。アホ。
漢字が読めなかったり英語ははろーくらいだったりとかなりのアホ。
また、彼女の前以外ではボーっとしていることが多い。基本的にはのんびりや。
ボーっとしているときに話しかけても生返事しか返ってこない。聞いてない。
また、背が高く、普段はしっかり者に見えるせいか老けて見えるらしく、おじさんと呼ばれてしまうと酷く傷付く。
たまにべっこり凹んでいる。
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